曹洞宗 嶽林寺
上毛高原の西側にあり、みなかみ町を一望できる高台にある。永正二(1505)年、小川城二代・小川景祐公を開基に在天宗奝禅師を開山として創建。上州三十三観音霊場の札所。義民茂左衛門、白子屋お駒の菩提寺としても知られている。
・毎年6月中旬から7月上旬にかけて、寺周辺のホタルの里でホタルが乱舞。
・毎年中秋の名月に、日本百名月に認定された月夜野の観月会として「指月会」を開催。
・仏教美術、禅文化に関する資料を展示する「宝蔵」を公開
・小川城、嶽林寺開基である小川氏に関する資料を展示する「嶽林寺小川城資料室」を公開。
※山門行事により休館もありますので、詳しくはお問い合わせください。
・毎年中秋の名月に、日本百名月に認定された月夜野の観月会として「指月会」を開催。
・仏教美術、禅文化に関する資料を展示する「宝蔵」を公開
・小川城、嶽林寺開基である小川氏に関する資料を展示する「嶽林寺小川城資料室」を公開。
※山門行事により休館もありますので、詳しくはお問い合わせください。