コロナ禍で失われた文化芸術体験の機会を取り戻すため、県内各地で群馬アートライブ事業を実施します。
みなかみ町を一望できる高台にある「嶽林寺」において、日本古来の音楽である邦楽演奏と、地元みなかみの人形芝居、朗読と邦楽のコラボレーションを三部構成でお届けします！
※チケットは完売いたしました。


■日時　１０月８日（土）　開場：１２時３０分　開演：１３時

■会場　曹洞宗大峰山　嶽林寺 （利根郡みなかみ町)

■内容
・第１部　佃康史と邦楽仲間×高校生の共演
　「さくら」、「世界に一つだけの花」ほか
・第２部　みなかみの人形芝居公演
　「傾城阿波の鳴門　順礼歌の段」
・第３部　みなかみの朗読×邦楽×映像の融合　
　「花さかじいさんが　そのご　どうなったか知りたいのかい？」
　「てじろのさる」

■定員
　６０名（定員になり次第終了）

■入場料
全席自由
一般：２，０００円
高校生以下：１，０００円(未就学児入場不可)

■チケットについて
※チケットは完売いたしました。

■その他
問い合わせ先：群馬県教育文化事業団文化課(電話：０２７－２２４－３９６０)
※本事業は「新型コロナウイルス感染症にかかる県主催イベント等実施ガイドライン」に則して開催いたします。
※本事業は、文化庁「統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)「JAPAN LIVE YELL project」」の
一つとして実施します。